高額おせちの販売で活気づく市場

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高額のおせち料理の売上が各デパートの通販では好調のようで昨年食材の誤表示で問題となった高島屋の場合、10月の頭~半ばにかけて前年比で7%も増えたというのですから昨年の影響は全くないようです。

それでは、何故これほどに高額のおせち料理が売れに売れているのでしょうか。確かに今年始めはアベノミクスで景気回復の見込みもあり昨年のおせち市場が増加に転じたのは納得のいく話だと思います。

ですが実際には全て一般の中流といわれる家庭までその恩恵を受けているかというとやや疑問を感じますよね。実際、通販のおせち料理で価格差をつける場合、ほとんどの要素といっても良いくらい

 

使用食材による価格差が正当な価格差だと思います。ですから、高額のおせち料理を購入する場合は食材のチェックは重要です。


その他の要素としては、使用されているお重が高級なものであったり有名調理人が直接作るなどといった付加価値で価格が跳ね上がるケースもありますが。

一般的に人気価格帯の1万円~2万円のおせちで○○監修といったおせちの場合実際に作る現場には監修した人の姿はなくあくまでも品目構成やレシピの提供と考えたほうが良いです。また、作る現場においても実際の販売実績に対応できないくらいの作業スペースしかない料亭などの場合も他へ依頼している可能性もあります。

なので、高額のおせち料理の場合、数量が限定されていたりするので表記されているところで作られているものだと信じたいですよね。現実的に高額のおせちを購入する人の意識は食材にお得度を求めているのではなく、

 

実際に使用されている食材か本物か偽物かという点のほうが重要だと思います。


ですから、実際に使用されていた食材がワンランク落ちるものであっても販売価格がその価格であれば納得して購入するはずです。また、食材にこだわりがある人の場合正当な価格であればいくら高額であろうと購入するに違いありません。

すなわち、高額のおせちを取り扱うデパートでは昨年のような不細工な問題は二度と起こしてほしくないものですね。

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